巷で話題の”ツインベース”バンド!【シーブレッド】

マスミ・メガネ(@masumi_megane)です。

「どうにか新しい素敵な音楽を作れないだろうか…。」

アーティスト、バンドマンは必ずと言っていいほど、この壁に頭を悩ませます。

あんなフレーズ、こんな奏法…試行錯誤は絶えませんが、
今回はそんな一つの壁を常識からぶち壊したツインベースバンドの”シーブレッド”を紹介します!

スポンサーリンク



”シーブレッド” とは?

前身のバンド”PARMESAN”を母体に2015年に結成されたバンドです。
「ツインベースエレクトロピアノバンド」を掲げ、歌ものにこだわりを持って活動されています。

そしてこのバンド、なんと言っても特徴的なのはそのバンドメンバー構成。

所謂、”普通”のバンドであれば構成は、

・ヴォーカル(Vo.) or  ヴォーカル&ギター(Vo.Gt.)
・ギター(Gt.)
・ベース(Ba.)
・ドラム(Dr.)
・キーボード(Key.)

といった構成を想像するでしょう。

しかしこのバンド、なんとベース(Ba.)が二人います…!

・ヴォーカル&キーボード(Vo.Key.)
・ベース(Ba.)
・ベース(Ba.)
・ドラム(Dr.)

という何とも異質なバンド編成。

この時点でかなり独自の路線を突き進んでいるバンドであると言っても過言ではないでしょう。

このバンドに出会ったときは、音源も聴かず、

「ツインベース?!?!なんじゃそりゃ?!?!」

と、その疑問とインパクトだけでCDを即買いしてしまいました(笑)。



シーブレッドのメンバー

Vo.Key. / 井上龍一
シーブレッド”のヴォーカル&キーボード。
エモーショナルなキーボードを弾きながら、歌う姿は正に”アーティスト”という言葉が似合います。
athelas”というバンドでも活動をされているそうです。

Ba. / 雨宮”サンダー”匡宏
シーブレッド”の大きな特徴の一つであるツインベースを担うベース担当。
ツインベースという点や新しい音作りを求める点から推敲されたであろう足元のエフェクターの多さと多様さ、
そして、それらから奏でられるベースサウンドから目も耳も離せません。
音作りに頭を悩ますベーシストの方とっては、とっても参考になるのではないでしょうか?

Ba. / フジタカズヨシ
シーブレッド”のツインベースのもう一人のベース担当。
デザインなどもされるようです。
かなりカッコいいイラストを描かれるので、ベースのみならず絵描きとしての活動も要注目です!

Dr. / 岡林佑樹
シーブレッド”のドラム担当。
ドラマーとしての活動は”シーブレッド”にとどまらず、複数のバンドで活躍をされているそうです。
正確なリズムとグルーヴで曲を支えつつ、金物の余韻をうまく使いエモさを作り出すドラムプレーがとっても素敵です。

ツインベースが隠し味?!新感覚バンドサウンド

シーブレッド”の売りの一つがツインベースなのは、分かった。
このバンド構成が珍しいのも分かった。

でも、イマイチ、ツインベースって想像がつかないですよね?

ベースと言えば、「べんべんべ~ん」と重低音を鳴らす楽器になります。
その楽器が二つあったところで…感も正直、感じるところだと思います。

安心してください、それが普通の感覚です…(笑)。

しかし、そんな常識を一つ壊したのがこのバンド。

通常の重低音も使いながら、様々なエフェクターを駆使して、
ギターのように歪ませて音をだしたりと、従来のベースの使い方を超えた表現方法を用いています。

また一方で、そのギターのような表現は決してギターではなく、それと同時にベースでもない新しいサウンドに聴こえます。

この何とも表現のしがたいツインベースの在り方に、エモーショナルなドラム、キーボードが加わり、THE 歌ものと言わんばかりの確かな歌声が重なり、新感覚のサウンドを作り出しています。

正直、聴きなれないうちは、この新感覚さに違和感を覚える方もいるとは思いますが(※ちなみに僕がそうでした)、
聴けば聴くほど、癖になってくると思います!

 

 

【シーブレッド】
公式HP → http://seabread.net/
Twitter → @seabread_jp 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

自称ファッションベーシスト。普段はweb系のお仕事、時々、副業的なそれも。 12歳で自分はメディアに関わる仕事に就くんだと決心。着々と予定通りの高校、大学と進学するも新卒入社後、「しまった!これじゃねえ…!!」と長期計画的に道を踏み外しました!!ブログ勉強中。フォロー大歓迎!