音楽を考察するBLOG

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音楽コラム ~”マジメになったら涙が出るぜ” 編~

マジメになったら涙が出るぜ

 

 

 

 

 

とある大企業で自殺者が出たというニュースが世間を騒がせた。

 

理由は度重なる過労。

 

世間は、同情の声を上げたが、一方でこんな声もあった。

 

 

 

「死ぬくらいなら、仕事を辞めれば良かったのに…」

 

 

 

この言葉に悪意はないのだろう。

当時、学生だった僕は、意見としても間違っているとは正直思わなかった。

 

 

月日は流れ、僕は社会人になった。

 

なるほど。そういうことか。

 

 

社会は厳しい。でも、死ぬことはない。これは紛れもない事実であると今でも思う。

でも、それは“事実”であって、“正解”ではない。

 

 

自身も含め、現代人はすぐに結果を求める傾向にあるような気がする。

 

その辛さからの解放を求めたとき、手っ取り早い結論が、

 

『死ねば楽になる』

 

なのだろう。

 

 

ああ、今ここから一歩踏み出せば楽になるのか…

 

そんな考えがよぎったことがある。

 

「死ぬくらいなら辞めればいい」

 

しかし、そこまで追い込まれている人間の思考がそこまで働いているとは思えない。

 

こうだと一度思い込んでしまうと、なかなかその考えから抜け出せなくなるという経験はないだろうか。

 

まさしくそれだ。

 

 

 

マジメになったら涙が出るぜ

 

マジメになると死にそうだぜ。

 

 

 

誰かが歌ったこんな歌がある。

 

人生はちょっと不真面目なくらいがちょうどいいのかもしれない。

 

例えば、上司に怒られたり、クレームでへこんだり、それらのことに煮詰まりすぎると、やっぱり、”辞めたい”を飛び越えて”死にたい”が顔を覗かせることがある。

 

 

怒られても、クレームがあっても、死ぬわけじゃない。

 

「まあ、死ぬわけじゃないし…まあなんとかなるっしょ」くらいに考えられることも大切なのと日々感じる。

 

 

仕事が辛いと感じる人は少なくないと思う。

 

辛いと思えるうちに辞めたほうがいいとさえ思う。

 

 

 

「そんのは真面目だ」、「だらしがない」

 

 

 

結構じゃないか。

 

 

 

だって、死ぬくらいなら辞めたほうが良いんでしょ?

 

 

 

マジメになったら涙が出るぜ

 

マジメになると死にそうだぜ

 

 

 

仕事に対する責任感に不真面目さをちょっぴり加えて生きていこうと思った一日でした。

 

多分、明日も明後日もちょっとへこんでる。(笑)

 

 

ネガティブなことは、あまり公には出したくなかったのだけれど、自分を表現するという意味でも、また、共感してくれる人がいて、応援しくれる人が、励みになる人がいるだろうと考えると、ネガティブも書かなきゃいけない気がしました。

 

 

繰り返します。

 

 

マジメになったら涙がでるぜ

 

 

マジメは大変すばらしいことだと思います。

でも、それと同じくらい不真面目さも大切だと思います。

 

 

マジメになって死にそうになるくらいなら、不真面目になって生きてみてもいいかもしれません。

 

youtu.be

 

 

さて、明日こそ、音楽ライフをより楽しくする記事を書くぞ…!()